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【噴水と観覧車】
最も美しい遊園地の写真ではないでしょうか?
文字が重なっていることが惜しまれます。写真/記念ビデオより。
中庭には、ヨーロッパ式庭園があり、中央には噴水があったのです。
そうあの家族写真を撮った場所です。
1980年には『ラブスクエアーエリア』と呼ばれ
無料解放されるようになりました。
それも規模を縮小し、入り口を中庭より後方へずらした事から可能となったのです。
ボクにとっては夕方はペットの犬の散歩コースでもありました 。
この噴水と夜景が、1980年代までは残っていたのですね。
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では『大観覧車/ワンダーホイール』を見ていきましょう。
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【揺れるゴンドラ】
揺れるゴンドラは、日本で唯一。
37年間動き続けたワンダーホイールです。
この「DREAM LAND」のサインを見ると
・・・たとえば、
TVの遊園地シーン で判別が難しい場合でも、
この「DREAM LAND」の文字がわずかでも映る事で確実に判定できる。
観覧車と一体となった、シンボルとも言えます 。
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大きさも初期には最大級を誇ったと思われますが、
なにより地元民として誇りたいのは、「揺れるゴンドラ」です。
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【高さ】
75mくらい?。
ふもとの黒だかりは順番を待つ客。
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【ゴンドラへの階段】
揺れるゴンドラ、揺れないゴンドラに
2列に別れて並ぶ。
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この「揺れるゴンドラ」は全16台のゴンドラのうち半分が本体に固定されておらず、
だ円のレールを滑る仕掛けになっているのです。
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正確には揺れるのではなく、滑るのです!
観覧車にジェットコースターが備わってるようなもんです。
子どもの時に2〜3回乗ったくらいなので、だからこそ恐怖心は大人になるにつれ
増大していきましたね。
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その子どもの頃には近所のおねえちゃんに連れられて、 勢いで「揺れるゴンドラ」に乗ったけれど、
斜45度あたりになると、「ごごごごごごごごご・・・」と滑り、
あとは、ゆ〜らゆ〜ら揺れるわけです。
恐くて、椅子に腰掛けていられず、中央でみんなで固まってました(笑)。
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【真横から】
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【後ろから】
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高さを競ったら他に負けます。決して大きな観覧車だとは言えません。
ですが、ドリームランドで子ども時代を過ごし「揺れるゴンドラ」を見て来た者にとっては、
どんなに世界最大級の観覧車を見ても感動はありません。
最新の観覧車は骨組みは細くスマートだし、一度に乗れる人数も相当多いのでしょう。
しかし、この骨太の無骨なワンダーホイールを超える魅力ある観覧車は
他にないと思っているのです!

【潜水艦】
次に『潜水艦』を見ていきましょう。
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客は実際に水中に閉じ込められます(笑)。
大人が立つと頭をぶつけるような高さ。客席は2列。ほんとに狭い!!
そして水中に展示された作り物の、魚や水生生物を観察 するのです。
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ところで実際に水中を移動するような乗り物が他にあるのでしょうか!?
今でしたら本物の水族館で、水槽の下をくぐるトンネル状の展示がありますし、
水中探検をするのに、もはや今ならCGによるバーチャルな世界が作られる事でしょう。
おそらくこの潜水艦も、これが最後の 水中を走るアトラクションになるでしょうね。
【滝の中から、帰還する】
水中のツアーを終えて、ドックに帰ってくる所だ。
この潜水艦は潜望鏡や操舵室まで潜る事はありませんが、
客席は沈んだ状態で、ちゃんと移動します。

【潜水艦と観覧車】
現役を退いた潜水艦。裏に廻るとこのような光景がある。
つぎは・・・ ガリバーの最期の赴任地をご覧いただきましょうか。
の
これは幼児用のアトラクション越しのスナップ。
子どもを胸に抱き、にぎやかに見える。
・・・さらに奥手にドリームハイツが見える。
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角度を変えると、このような・・・
・・・殺風景な所に彼はいたのです。
おとぎの国も、おとぎ列車もどこへやら。
ですが、彼は最期まで撮影スポットとして人気者だったようです。
いつでも子どもが寄り添い、よじ登り、記念撮影をしている。
後ろはプール兼スケートリンク。
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いかがだったでしょうか? 『ドリームランドの事2』では、
ドリームランド・マニアのボクが、ご案内さしあげました。
マニア?・・・いえいえ。本当は33年も側にいながら不義理にも
素通りし、気にもかけなかった者の、わずかばかりの御恩返しです。
近くにいれば誰でも知っている事を書きならべてみただけです。
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いよいよ閉園と聞いて、慌てて足を運び、なごり惜しむ。
ボクもその一人なのです。
「もっと遊んでいたら良かった」
誰もがそう思ったのではないでしょうか?
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【展望台より望む】
ここは城壁で、展望台。
かつては外周列車が走っていた場所から見下ろしています。
中央の青い屋根のはディスカウント・ショップ。奥にはドリームハイツ。
手前の広場は、ある一家が家族写真を撮った、まるで異国のようだった場所。
洋館が立ち並び、彫刻があり、噴水のあった所。
無料解放され夜景のきれいだった
・・・・ 庭園のあった場所。
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ドリームランドはよくドラマの撮影にも使われていました。
はっきりと確認のとれている所では・・・
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『人造人間キカイダー』
13話ピンクタイガーの遊園地襲撃・1972-73東映
『探偵物語』
9話遊星から来た少年・松田勇作主演・1978-79東映
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映画『クロスファイヤ』2000年東宝
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『キイハンター』
210話いんちきキイハンター探偵局1968-73年東映
『ウルトラマン』
36話撃つな!アラシ・1966-67年円谷
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などが主な番組となります。
その他、東映系TV特撮作品の主題歌の映像として見られる物に、
『イナズマン』『有言実行三姉妹シュシュトリアン』があります。
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こう並べてみても東映作品が多い事がわかります。
妹が知人から聞いた話で『キイハンター』のエピソードが面白かったのでご紹介します。
・・・と言っても、ストーリー紹介をするのはこの<夜草の園>の
主旨ではないので、爆笑のポイントだけのお話ですが。
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『キイハンター』
210話いんちきキイハンター探偵局
大昔の海賊が南洋に残した財宝を発見した男がいて、組織を裏切り、
日本の遊園地にそれを隠した・・・というあらすじ。
男は組織によって殺され、そこでキイハンター(沖雅也登場編)の活躍となるのだ。
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おそらく組織とキイハンターの財宝の争奪戦?が繰り広げられる
と思うのだが、その財宝の在り処がとても可笑しい!
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海賊の財宝の在り処、・・・それは
遊園地の人気アトラクション、『サスペンスゾーン大海賊』!!
ちゃんと入場料を払って入り口から船で移動すれば、
誰だってアトラクション内には入れるのだ。
しかし、
犯罪者の組織は違った。
同じ園内にあるアトラクションの『潜水艦』の海から侵入し
(しかもアクアラング姿だという!)
わざわざ水中を移動し『サスペンスゾーン大海賊』の
水路に出て来るのだ。
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さてそこには眩しいばかりの金銀財宝、宝の箱が置いてある!!!
・・・しか〜し。
くり返しますが、そこはお客なら誰でも通過するディスプレイでしかない(笑)。
営業中なら、宝の箱を覗いてる犯人たちを
お客が次々見学していく事になるぞ!
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さらに地元民にとって可笑しいのは、そのアトラクションの位置関係なのです。
ともに水物ではあるけれど、距離を置いて真向かいにあり、
間にはあの巨大な観覧車があるわけです。
つながってない、つながってない(笑)。
それとも30年前は地下洞穴による秘密の水路があったのかしらん(笑)?

▼潜水艦のプール
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photo/k-san 大海賊▼
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さて聞けば爆笑物のストーリーなのですが、
現時点でボクはそのドラマを確認できるわけではありません。
それぞれのアトラクションの事実をふせてドラマを組み立ててあるのなら、
案外自然なストーリー進行になってるかもしれません。
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上の話は妹から「友人から聞いた話」という形で聞きました。
このページにあるスナップ写真も妹のお友だちからの、提供です。
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【観覧車から見る】
プール。
ホテル・エンパイア。
ドリームハイツ。
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30年前へGO!
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